ランナーズ日記
走る冒険野郎
【Profile:樺澤秀近(カバサワヒデチカ)】ランフィールド(スタッフ)/Team白樺(ロゲイニング大会運営)所属。ありのままの大自然を体験できるアウトドアスポーツを好む。大学時代は天文部。社会人でスキーに熱中。その後、マラソン・アドベンチャーレースを経て現在は世界各地の砂漠レースに挑んでいる。
- 菅平高原24(ロゲイニング)準備 -
2012.5.4 Friday
菅平高原にて6/30(土)~7/1(日)に開催するロゲイニングの大会のコース調査をおこないました。
ロゲイニングとは制限時間内にできるだけ多くのチェックポイントを通過してゴールに向かう競技です。
今回は上級者を対象にした制限時間が24時間のロゲイニングを計画しています。
現時点で24時間の競技を開催しているのは菅平高原のみです。
競技地図はレーススタートの3時間前に配布して、それからの時間を使って競技者自身がどこを回ってくるか決めるため、競技範囲は秘密です。でも下見に行ったのは菅平高原周辺のあの辺です(笑)
山の北斜面には残雪も多く困難も伴いましたが登山道の崩落や通行止めなどはなく、
雪が解ければ危険もないことを確認しました。レースを開催する6月末は梅雨ではありますが、
高山植物の花の最盛期でもあるため、競技者は大変なレースをしながらも自然に癒されることでしょう。
小規模の手作り大会とはいえ少人数での準備なので大変ですが
参加者のみなさんに楽しんでいただけるように楽しく準備を進めます。
大会HP
http://www.adventure-runner.com/~rogaine/24hour/
- UTMF試走 -
2012.5.3 Tursday
2週間後に迫ったレースUTMFのコースの試走に山梨県の河口湖に行きました。
午前10時にスタートしてレースの最初の40kmほどを走る予定でしたが、
ゴールデンウィーク後半の初日で現地までの道は大渋滞。
到着はお昼を過ぎてしまいました。
13時に河口湖から試走開始。スタートが遅れましたが午前中に降っていた雨がやんだので
悪いことばかりではありません。大会HPに掲載されていた地図を見ながら進みますが
山の中の道はレースのコースしか書かれてなく、道の分岐があったりすると地図とコンパスで
ナビゲーションしていても、どちらに進むべきか判断に迷う場所もありました。
途中で舗装路から細い踏み跡のような道に入る場所があり、
なかなか道を見つけられず1時間半ほどロスト。
最初のセクション18kmを抜けたときにはすでに日没間近でした。
次の山に入ってしまうとすぐに夜になるし、最初のように道に迷う可能性もあったため
試走は最初の18kmのみとして道路を走って河口湖に戻りました。
試走はかなり不完全でしたが、全部で35kmほど走ったのでよい練習にはなりました。
いよいよ5/18(金)に日本初の100マイルトレイルレースがおこなわれます。
まったく未知の領域なので目前にすると当然不安も出てきますが
第一回大会を走れることは幸運なので、なんとしても完走するつもりです。
- 砂漠レースの先にあるもの -
2012.5.1 Tuesday
ここ2年くらいはずっと4desertsシリーズの最終ステージである南極に出場することを目標にしてきた。今年の秋にそれは達成するのだが、その先のことはまったく考えられず「特にやりたいことないのでレースは終わりでいいかな」と言っていた。実際には最初で最後のつもりで出場したサハラマラソンのときのように終わったら自然に次が見えてくるのだろうと思っていた(それは走ることに限らず)。
しかし今日変な情報をキャッチ(笑)7大陸(北米、南米、アジア、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニア、南極)でマラソンを完走すると、7大陸クラブというのに認定されるらしい。詳細は読んでいないのでわからないが・・・自分は南極が終わったら残りは、北米、ヨーロッパ、オセアニアとわりと簡単な?場所を走ればクリアとなる。
さらに7大陸に加えて北極マラソンを完走するとグランドスラムに認定されるらしい。 http://www.npmarathon.com/html/20039.html
上には上が、先には先があるものだ・・・。








